重機部

ディープウェル工法

概要
ディープウェル工法は従来からの深井戸を工事用に改良した工法で、地下水位低下、被圧水の減圧、軟弱地盤の改良等に広く普及されております。
また、「バキューム」を併用することにより「バキュームディープウェル」として一層効果的な水位低下が可能であり、さらに軟弱地盤の圧密促進も期待できます。
特長

地下水の低下

自由水の水位低下、被圧水の減圧及び水位低下による土木建設工事の簡素化によって、全体工期の短縮による経済効果が得られます。

工事仮説の簡素化

他の排水工事と異なり、ケーシングパイプや排水等が工事仮説(腹起し、切梁)に対し支障がなく施工できます。

地盤の強度増加

水位低下による法面、山留背面、掘削底面の地盤強度の増加が図られます。

負圧強化

バキュームを併用することにより軟弱地盤改良の圧密促進が可能です。

水位低下の強度

土質及び施工計画により、水位低下はG.L-100m前後まで期待できます。