重機部

ダウンザホール工法

特長
ダウンザホール工法

この工法は圧縮されたエアーの供給で、シリンダーライナー内のハンマーピストンが往復運動をおこし、直接ドリルビットを打撃し、岩盤を削孔するものです。

ハンマードリルの掘削回転駆動は油圧減速機にて行います。
ハンマードリルの打撃と回転により岩石を細かく破砕しながら掘削し、破砕された岩石は粉状となり、ハンマーを駆動したエアーより孔外に排出されます。
また、上部孔壁の崩壊防止にはケーシングパイプを使用します。

水中岩盤削孔も可能です。

エアーハンマーボーリング機による大口径削孔による杭挿入工を施工する場合に適用し、適用範囲は杭径250mm〜800mm杭長45m以下を標準とします。

この工法は中硬岩から超硬岩・転石・玉石等の難掘削層に威力を発揮し、能率よく経済的に削孔するものです。