推進工事部

アンクルモール工法

概要
アンクルモール工法は、小口径推進工の難点とされる滞水砂礫層あるいはN値50以上の固結土層を対象として開発されましたが、泥水加圧シールド工法の利点を応用していますので、軟弱地盤や崩壊性の砂層などではさらに効率的な掘進ができます。
特長
アンクルモール工法

掘進機、元押装置、流体輸送設備などをシステム化した、ワンマン・リモートコントロール方式で、省力化工法です。

非常に高い施工精度が得られます。

1スパン100m、またはそれ以上の推進も可能です。

礫、玉石の破砕ができます。(最大礫径は管外径の約1/3、管呼び径の約40%)。

N値50以上の固結土、土丹、風化岩も容易に掘進します。

滞水層や崩れやすい地盤、地下水位の高い場所でも一般に補助工はいりません。

立坑寸法が小さくなります。